宅建試験に、2回落ちました。
1回目の2025年は27点。正直に言うと、少しなめていました。点数を見て「もうやめるかな」と思い、また挑戦しようと思えるまで3か月かかりました。
2回目の2026年は32点。たぶん不合格。
合格点には、あと1点か2点届きませんでした。となると思います。
合格は32点ラインだといっている人もいることはいるのでまだかすかな望みはすてきれませんが。
この記事は、合格した人が「あの頃は大変だった」と振り返る話ではありません。まだ合格していない、途中にいる人間の話です。
- 1回目、落ちたときの正直な気持ち
- 落ちた直後に、続けるかどうかを決めなくていい理由
- 続けるか、やめるかを決める3つの質問
今まさに落ち込んでいる人に、同じ立場から書きました。
1回目の不合格:正直、少しなめていた
手応えはあったのに、27点だった
1回目の試験が終わったとき、手応えはありました。「たぶん大丈夫」と思っていたくらいです。
ところが自己採点をすると、27点。合格点の33点まで6点も足りませんでした。
あまりの低さに、びっくりしました。今思えば、勉強が足りていなかったからこそ、自分の出来を高く見積もりすぎていたのだと思います。分かっていないことに、気づけていなかったのです。
宅建の本当の難しさを、点数を見て初めて知りました。

「もうやめるかな」と思った
点数を見たあと、正直「もうやめるかな」と思いました。
最初の1週間くらいは、宅建のことを考えたくありませんでした。テキストも開いていません。
3か月たって、「またやろうかな」と思えた
そのまま3か月ほどたったころ、ふと「またやろうかな」と思えるようになりました。
すぐに立ち直れたわけではありません。でも、時間をおいたことで、落ちたことを少し冷静に見られるようになりました。
2回目の今年2026年:32点、やばーやっちまったー
2回目の2026年は、32点でした。たぶん不合格。。。。
(現在11月初旬、合格発表前です。)
1回目から5点伸びました。それでも届かなかった悔しさは、1回目とは種類が違います。1回目は「実力不足だった」と納得するしかありませんでした。
2回目は「目標の30点後半には届かなかった」という悔しさです。
ただ、1回目と大きく違うこともありました。得点できない原因が、はっきり見えたことです。
落とした問題を見直すと、一番自信があった宅建業法で9問も落としていました。しかもそのうち5問は、知っていたのに凡ミスや疑いすぎで落とした問題でした。
原因が分かると、次に何をすればいいかも見えてきます。
落ちた直後に、続けるかどうかを決めなくていい
とにかく発表がまだなので一縷の望みをかすかに持ちつつも、「次への準備をどうするのか、受けるのか、やめるのか」を
近いうちに決めなければいけない気がします。
でも、私は1回目のとき、決めるまでに3か月かかりました。それでも次の試験には十分間に合いました。
宅建は年に1回、10月の試験です。11月下旬の合格発表から次の試験まで、10か月以上あります。2回目の私が本格的に勉強を始めたのは5月ごろでした。
落ちた直後の、気持ちが沈んでいるときに無理に決める必要はありません。
最初の1週間は、何もしなくていい
落ちた直後の1週間は、無理に勉強を再開しなくていいと思います。私も1回目は、何もしませんでした。
ひとつだけ、余裕があればやっておくといいことがあります。落とした問題を見直して、なぜ落としたかをメモしておくことです。時間がたつと、なぜその答えを選んだのか思い出せなくなります。
1回目の私はこれをしなかったので、何が悪かったのか分からないまま2回目の勉強を始めることになりました。
2回目はこの作業をしたおかげで、原因がはっきりしました。
ただ、今は合格発表を待つしかありません。
おそらく不合格ですが、それを断言してしまうのも僕と同じように自己採点32点の人には失礼です。
今の時点いえるのは確かに落ち込みましたが、おそらく来年もまた挑戦するんだろうなという事です。
そして発表までの数日を何もしないのも落ち着かないので、次回へ向けての計画を練り始めています。
同時に試験前は勉強に集中するためにお酒も飲まず、人にもあまり会わず我慢していたので
とりあえずは自分への労いもこめて適度に遊びたいと思います。
僕と同じ立場の人もどうかまずはゆっくり休んで楽しまれてください。